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<リオ五輪>快挙、全てがお手本 後輩らの声

リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得し、喜ぶ高橋選手(右)と松友選手

 リオデジャネイロ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華(あやか)(26)、松友美佐紀(24)両選手=日本ユニシス=の母校聖ウルスラ学院英智高(仙台市若林区)は19日、2人の卒業生の世界舞台での快挙に沸き返った。パブリックビューイング(PV)などで観戦した同校バドミントン部の監督や後輩たちに、試合の感想を聞いた。

<深瀬潤二監督(48)>
 2人がウルスラのコートでたくさん努力してきたことを、指導を続ける限り、生徒たちに伝えたい。

<徳能あすかさん(3年、主将)>
 重圧を力に変えて逆転したところがすごい。2人に教わったことを生かし、大学でも頑張る。

<保原彩夏さん(3年)>
 苦しい場面でも、絶対に金を取ると思っていた。自分もダブルスで4年後、8年後の五輪を目指す。

<針生怜さん(3年)>
 試合で自分のプレーを出し切るのは難しいが、五輪という大きな舞台でそれができるメンタルがすごい。

<備前快さん(3年)>
 負けそうになった場面で諦めない気持ちが伝わってきて感動した。最後の粘りを自分も身に付けたい。

<鈴木ゆうきさん(2年)>
 五輪金メダリストが先輩にいることは励み。来年はさらに意識を高め、全員で練習に取り組みたい。

<金子優太さん(2年)>
 実力を常に出せる精神力を見習いたい。来年のインターハイで優勝し、男子の伝統もつくりたい。

<安部真由さん(2年)>
 相手を研究してプレーしていると感じた。2人は学校の誇り。私も練習をもっと頑張ろうと思った。

<長谷川真子さん(2年)>
 自信に満ちた姿が格好良かった。2人は生活面もしっかりしていたと聞く。全てがお手本になる。

<加藤彩音さん(1年)>
 長身選手のスマッシュを返すプレーがすごかった。夢を諦めてはいけないことを教えてくれた。

<神尾悠里さん(1年)>
 世界1位のプレッシャーは大変なのに期待に応え、尊敬する。弱音を吐かないところを見習いたい。


2016年08月20日土曜日


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