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<楽天>完封リレーで3連勝

 東北楽天は完封リレーで3連勝。先発安楽は制球が良く、7回を散発4安打の好投で今季初勝利。八、九回をミコライオと松井裕が無失点でしのいだ。打線は七回にウィーラーの23号ソロで先制すると、九回にも銀次と藤田の適時打で2点を加えた。
 オリックスは1点を追う八回1死二、三塁の好機で得点できず、5連敗。

オリックス−東北楽天15回戦(楽天8勝7敗、18時、京セラドーム大阪、23,565人)
東北楽天 000000102=3
オリックス000000000=0
(勝)安楽9試合1勝3敗
(S)松井裕46試合1勝3敗24S
(敗)金子18試合6勝7敗
(本)ウィーラー23号(1)(金子)=7回

<銀次が存在感発揮 好守備、勝利決定づける一打>
 東北楽天の銀次が終盤攻守に存在感を示した。守っては1点リードの八回1死二、三塁、代打吉田正の打球がミコライオの左腕に直撃し、跳ね返ったところを捕球。正確な本塁送球で三走を刺した。銀次は「たまたま捕れたが、落ち着いて返球できた」と振り返った。
 打っては直後の九回1死三塁、真ん中高めの直球を引っ張ると一塁線を鋭く破る二塁打となり、2−0にリードを広げた。「思い切って振ってよかった」と勝利を決定づけた一打の感触に浸った。

☆イヌワシろっかーるーむ
<足立祐一捕手(安楽について)>
 「変化球はカウントが取れたし、的を絞らせなかった。課題のクイック投法でもいい球が来た」
<ミコライオ投手(八回のピンチで打球が直撃するも無失点でしのぐ)>
 「痛かったけれど大丈夫。安楽が素晴らしい投球をしたから頑張ろうと思った」

☆梨田の話ダ
 ◇則本に続け 
 「投手陣で9回を投げてくれるのは則本くらい。6回戦ボーイが多いからね。今日の安楽みたいに7回、さらには8回を投げる先発が出てこないと困る」(先発陣にできるだけ長い回を投げてほしいと願って)


2016年08月20日土曜日


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