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<ベガルタ>きょうアウェー大宮戦

 J1仙台は19日、第2ステージ第9節アウェー大宮戦(20日18時半・NACK5スタジアム大宮)に向け、仙台市泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 7月に加入し、初先発が見込まれるMFパブロジオゴは、全体練習後のシュート練習で鋭い弾道のボールを放って好調ぶりをアピールした。
 セットプレーの練習では、左サイドバックでの先発が濃厚なMF藤村が、キッカーとして精度の高いパスを供給していた。
 仙台は前節のホーム柏戦で快勝し、11勝3分け11敗の勝ち点36で年間9位。勝ち点は昨季の通算35を上回った。第2ステージは4勝1分け3敗の9位。直近の5戦負けなしの好調を持続したい。
 大宮は9勝9分け7敗の勝ち点36で、仙台を得失点差で上回り年間8位。第2ステージは2勝4分け2敗の11位。
 仙台の渡辺監督は「大宮は目の上のたんこぶ。厳しい展開が予想されるが、粘り強く戦う」と話した。

<藤村「体がよく動いている」>
 藤村は、前節柏戦の後半途中から務めた左サイドバックで先発する見込み。「柏戦では(攻め込まれていた)チームを落ち着かせることができた。試合の入り方に注意する」と、岩手・盛岡商高時代にも先発経験のなかった同位置で結果を残す決意だ。
 「体がよく動いている」と絶好調の様子。柏戦で先制点をもたらしたCKのような精度の高いキックを、19日のFK練習でも何度も見せていた。
 守りでは、前回の対戦で決勝点を決められたFW家長を警戒する。「嫌な場所でボールを受けて攻めて来る。あまり前を向かせないよう厳しくマークする」と眼光を鋭くした。

◎ビデオクリップ 前回の対戦/無得点 接戦落とす

大宮 1/0−0/0 仙台
     1−0

 仙台が接戦を落とした。前半は五分五分の展開。後半は立ち上がりに仙台が押し込んだが、17分にゴール前の家長に右クロスを合わせられて先制を許した。終盤、奥埜、水野、ウイルソンを投入し攻勢に出るも、得点に結びつかなかった。
(5月14日、第12節・ホーム)


2016年08月20日土曜日


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