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<全国中学野球>8強進出 応援団喜びに沸く

秀光中教校ナインに声援を送るスタンドの野球部員や保護者ら

 新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で20日に行われた第38回大会の2回戦で、東北第1代表の秀光中教校は1−0で相生(徳島)を破り、準々決勝に進出した。2年ぶりの優勝に向けてまず初戦を制し、スタンドの応援団は喜びに沸いた。(10面に関連記事)
 野球部員や保護者ら計約100人が詰め掛け、声をからした。0−0のまま四回を終え、野球部の小田絃太君(2年)は「守りは無得点に抑えられる。チャンスで何とか一本打ってほしい」と願った。
 六回に待望の先取点を挙げると、応援団はメガホンを打ち鳴らして盛り上がった。直後の七回には、宮本拓実投手(2年)が3番手でマウンドに登り、2者連続三振を含む三者凡退に切って取った。
 宮本投手の父和也さん(42)は「ひやひやしながら見ていたが、100点満点の継投だった」とほっとした様子。準々決勝に向け「守ってくれる先輩たちを信じて思い切り投げてほしい」とエールを送った。

 ▽2回戦
相   生(徳島)
   0000000=0
   000001×=1
秀光中教校


2016年08月21日日曜日


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