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<衆院選青森>3区民進、元自衛官擁立へ

 民進党青森県連は20日、次期衆院選青森3区の候補者に、元幹部自衛官の工藤武司氏(44)を擁立する方針を決めた。27日の常任幹事会で正式決定する。
 20日に八戸市で開いた議員団の会合で賛同を得た。
 工藤氏は八戸市出身で防衛大卒。2015年8月に旧民主党本部の公募に応じ、今年6月1日に陸上自衛隊幹部学校の教官を最後に退官した。
 工藤氏は取材に「先進的な民主主義はどうあるべきかを考えてきた。政権を担いうる政党として公募に手を挙げた」と語った。
 会合は田名部定男代表が擁立を進める工藤氏に対し、「3区内での理解が不十分だ」という地元議員の声を受けて開かれた。田名部代表は会合後、「理解浸透を図る上で時間がかかっている」と不手際を認めた。


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2016年08月21日日曜日


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