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<全国中学野球>秀光中教校と下長が8強

相生―秀光中教校 2番手として登板し好投した秀光中教校の大栄

 第2日の20日、新潟市のハードオフエコスタジアム新潟など4会場で2回戦8試合があり、東北勢は第1代表の秀光中教校(宮城)、第3代表の下長(青森)が8強入りした。
 第3日の21日は、同球場などで準々決勝と準決勝が行われる。準々決勝で秀光中教校は新潟市のみどりと森の運動公園野球場で波佐見(長崎)と、下長はハードオフエコスタジアム新潟で上一色(東京)と、いずれも午前9時から戦う。

◎3投手で無失点

▽2回戦(ハードオフエコスタジアム新潟)
相生(徳島)
   0000000=0
   000001×=1
秀光中教校(宮城)

 【評】秀光中教校が投手戦を制した。0−0の六回、水岡の右越え二塁打などで1死三塁とし、千葉蓮の内野ゴロの間に決勝点を挙げた。3投手が1安打無失点でつなぎ、二回以降は二塁を踏ませなかった。

<「投手陣と守りは120点」>
 秀光中教校が得意の継投で守り勝った。須江監督は「(相生の先発)竹内は四国を代表する投手で、1、2点取るのがやっとだと思っていた。投手陣と守りは120点」とナインをたたえた。
 先発岩間が一回、先頭打者に二塁打を許して招いた1死二、三塁のピンチをしのぐと、三〜六回は2番手大栄、七回は抑えの宮本が無安打に抑えた。1点勝負の中、大栄はスライダーを外角低めに集め、打たせて取った。「相手投手のことは考えず、自分の投球に集中できた」と納得の表情を見せた。
 須江監督は「(接戦を制し)この経験で、また強くなれた気がする」とチーム力に自信を深めていた。

◎着々加点し快勝

▽2回戦(みどりと森の運動公園野球場)
下 長(青森)
   2004200=8
   1000100=2
本 丸(新潟)

 【評】下長が好機に得点を重ねて快勝した。一回は1死三塁から佐々木の右前適時打などで2点を先取。2−1の四回は三浦の2点二塁打などで4点、五回も2点を加えた。先発金は6回2失点と踏ん張った。


2016年08月21日日曜日


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