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<仙台東西線>地下鉄の舞台裏 わくわく

東西線車両の床下装置を興味深げに眺める子どもたち=21日、仙台市若林区の荒井車両基地検修場

 昨年12月に開業した仙台市地下鉄東西線の舞台裏を歩くイベント「東西線わくわくトレイン」が21日にあり、夏休み中の親子連れ約100人が普段は立ち入り禁止の施設を見学した。
 荒井駅(若林区)に隣接する車両基地では、列車の点検整備を行う検修場に入り、リニアモーターが付いた台車に触れたり、車両の床下装置を眺めたりした。
 車両基地から八木山動物公園駅(太白区)まで直行する臨時列車にも乗車。車両洗浄機を通過すると歓声が上がり、運転席の見学では興奮気味に記念撮影した。
 動物公園駅構内のバックヤードにも足を踏み入れ、トンネル上部から東西線が発着する様子を見守った。
 太白区の向山小3年、酒井知章君(8)は「実際は立ち入れない場所を見ることができて、すごく楽しかった」と目を輝かせた。
 イベントは今回が初開催で9、10月にも行われる。


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2016年08月22日月曜日


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