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<葛岡工場>ごみ集積ピット焼ける 仙台

 21日午前8時50分ごろ、仙台市青葉区郷六の市ごみ焼却施設「葛岡工場」で、ごみ集積ピットから煙が出ていると職員が通報した。ピットには焼却前のごみ約5000〜6000トンが貯留されており、その一部が焼けた。火の勢いは収まったが同日夜も燃え続けた。仙台北署が原因を調べている。
 市環境局によると、通報前日の20日午前8時40分ごろ、ピット内で煙が確認されたため、職員が放水して消火に当たり同日正午ごろに鎮火を確認した。同日午後6時15分ごろに再び発火したため、消火活動を続けていたという。市はごみに混入した発火物が原因とみている。
 市は22日、同工場への粗大ごみなどの自己搬入を休止する。同日収集する家庭ごみなどは市内の今泉工場、松森工場へ搬入する。葛岡工場に併設されているリサイクルプラザと温水プールは通常通り営業する。


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2016年08月22日月曜日


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