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チリ映画見て熱く語ろう 仙台で28日上映会

「光のノスタルジア」の一場面

 南米チリを舞台にした映画を鑑賞した後、観客が感想を語り合う場を設けた自主上映会が28日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれる。良質な映画文化の発信を目指す市民グループ「トランシネマ」の主催で、今回が4回目。
 第1部「真珠のボタン」(2015年、仏・チリ・スペイン)と第2部「光のノスタルジア」(10年、仏・独・チリ)の2本立てで、南米ドキュメンタリーの第一人者、パトリシオ・グスマン監督による連作叙事詩だ。ピノチェト独裁政権下での弾圧や白人に祖国を奪われたパタゴニアの先住民の記憶などを、チリの大自然や宇宙をとらえた映像美とともに伝える。
 いずれも上映前に10分ほど、トランシネマの山内敬代表がチリに関する基本情報や鑑賞のポイントを解説する。
 第1部は午後0時半開演、午後2時5分からチリ関係者によるトークショーがある。第2部は午後3時半開演、午後5時15分から交流イベント。上映1本につき前売り券は大人1000円(当日1300円)、小中高校生700円(同900円)。午後7時からは近くのレストランで懇親会もある。参加費3500円。
 連絡先は山内さん090(8108)8065。


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2016年08月22日月曜日


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