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トイレ掃除 心を磨く 1100人清掃活動

便器を磨く生徒ら

 トイレ掃除を通じて心を磨く社会教育活動「掃除に学ぶ会」が21日、栗原市築館中や玉沢小など市内7校であり、生徒や保護者、住民らが作業に汗を流した。
 県内開催の学ぶ会で過去最多となる計約1100人が参加。同市築館の築館高では約200人が16カ所に分かれ、便器の掃除や汚れた部品の洗浄、床磨きなどに当たった。村井嘉浩知事も参加し、生徒らと一緒に汗をぬぐいながら黙々と作業に没頭した。
 同高3年の高橋湧也(ゆうや)さん(18)は「たまっていた汚れが落ちて気持ちよかった。きつい作業も達成感に変わるということをあらためて感じた」と話した。
 全国で活動を推進するNPO法人日本を美しくする会(東京)所属の任意団体「宮城掃除に学ぶ会」(仙台市)の主催で、今回で21回目。


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2016年08月23日火曜日


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