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<全国中学野球>秀光中教校惜敗 健闘に拍手

秀光中教校ナインに声援を送るスタンドの保護者たち

 ▽準々決勝(みどりと森の運動公園野球場)

波佐見(長崎)
   0010000=1
   300000×=3
秀光中教校  

 ▽準決勝(ハードオフエコスタジアム新潟)

秀光中教校
   0000000=0
   200000×=2
上一色(東京)

 新潟市のハードオフエコスタジアム新潟などで行われている第38回大会で、東北第1代表の秀光中教校は21日の準決勝で上一色(東京)に0−2で惜敗し、3年連続の決勝進出を逃した。スタンドに詰め掛けた生徒や保護者ら約100人の応援団は、勝利を信じて最後まで声援を送った。

 同日あった準々決勝では波佐見(長崎)から一回に3点を奪い、3−1で危なげなく勝利。そのままの勢いで準決勝でも先に点を取りたかったが、一回に2失点。応援に駆け付けた秀光中教校3年の阿部真乃さんは「3年生は最後の夏。絶対に逆転できる」とエールを送った。
 先発の宮本拓実投手(2年)は二回以降、相手打線を無得点に抑える粘りを見せたが、味方打線が最後まで得点できなかった。試合終了後、グラウンドに整列した選手たちに、スタンドからは健闘をたたえる拍手が湧き上がった。
 同校軟式野球部保護者会の水岡茂也会長(47)は「やるべきことは全てやった。この経験を高校で生かしてほしい」とねぎらった。


2016年08月22日月曜日


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