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<ファッション甲子園>弘前の柴田女子 準V

準優勝した柴田女子高の「モダンな花魁」

 若い感性によるファッションの独創性を競う「全国高校ファッションデザイン選手権大会」(ファッション甲子園)が21日、弘前市民会館(青森県弘前市)であった。ショー形式の審査では生徒自らがモデルになり作品をアピール。地元弘前市の柴田女子高の「モダンな花魁(おいらん)」が準優勝に輝いた。弘前市などでつくる実行委員会の主催。
 全国から一次審査を通過した35チームが参加。著名デザイナーらが審査し、清凌高(岐阜県)の「無機質な湖」が優勝した。3位は富山一高(富山県)の「表・裏」だった。
 柴田女子高は、華やかな花魁のイメージを現代的なシルエットで表現した点が評価された。制作した3年の小山内沙亜良さん(17)、工藤桃夏さん(18)は「何度もやり直してようやく完成したので、とてもうれしい」と笑顔で語った。
 モデル役の2年小野香純さん(17)は「本物の花魁に見えるよう映像を見て勉強した」と話した。
 16回目の今回は42都道府県の141校から3190点の応募があった。


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2016年08月22日月曜日


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