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<鳥海荘>露天風呂 通年利用へ改修

改修工事が始まった露天風呂

 秋田県由利本荘市は18日、鳥海山を望む市休養宿泊施設「鳥海荘」(同市鳥海町猿倉)の露天風呂の改修工事を始めた。これまでは湯温が下がるなどの理由で冬季は閉鎖していたが、熱効率の高い小さな露天風呂を新設することで、1年を通して猿倉温泉の露天風呂が楽しめるようになる。
 これまであった男湯、女湯(湯量各約2万1000リットル)の代わりに、男女別に湯量4500リットルと2300リットルの大小二つの露天風呂をそれぞれ設ける。冬季は小さい方の露天風呂が利用できる。
 由利本荘市鳥海総合支所産業課によると、床や壁紙の張り替えなどを含む改修費は約3300万円。11月ごろの完成を目指す。工事完了まで露天風呂は使えないが、内風呂は利用できる。
 同課の担当者は「雪の鳥海山を眺めながら温泉に漬かることができるので、多くの人に利用してほしい」と話している。


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2016年08月22日月曜日


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