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<防災キャンプ>中高生空き缶炊飯に挑戦

空き缶を使い炊飯に挑戦するジュニアリーダー

 地域活動を支援する中高生のジュニアリーダーが災害時に必要な知識を身に付ける防災キャンプが22日、宮城県東松島市であり、石巻地域2市1町の約30人がジュースの空き缶を使った炊飯などを体験した。
 参加者は市コミュニティセンターで県松島自然の家職員の指導を受け、空き缶で釜とかまどを製作。釜部分に水とコメを入れ、かまど部分で新聞紙などを燃やしてコメを炊いた。
 風で火が消えたり缶が倒れたりする中、参加者はそれぞれ奮闘。石巻市のジュニアリーダーサークル「げろっぱ」の石巻商高2年千葉さくらさん(16)は「風に影響される炊飯作業は難しい。サバイバルは自然との闘いだと分かった」と話した。
 防災キャンプは県教委が主催。救急救命法の実技研修などもあった。


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2016年08月23日火曜日


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