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<羽生結弦>歴代最高得点更新 ギネス認定

ギネス世界記録の認定証を手にする羽生選手(右から2人目)=22日正午ごろ、東京都港区

 フィギュアスケートの羽生結弦選手(21)=ANA、宮城・東北高出=が昨年12月のグランプリファイナルで樹立した歴代最高得点がギネス世界記録に認定され、公式認定証の授与式が22日、東京都内であった。
 羽生選手のギネス認定は、2014年2月のソチ冬季五輪ショートプログラム(SP)で世界初の100点超えをマークして以来、2度目。今回は自身の歴代最高得点を更新したSP110.95点とフリー219.48点、合計得点330.43点のそれぞれの記録が認定された。
 羽生選手は授与式でギネスワールドレコーズジャパン(東京)の代表から3枚の認定証を受け取り、「ギネスは記録更新への『情熱のもと』。どんどん進化し、自分の記録に挑戦し続けたい」と喜びを語った。
 羽生選手は左足甲の靱帯(じんたい)損傷で今年4月から療養し、6月に氷上での練習を再開した。「だいぶ元に戻ってきた」と現状を説明。今後の試合出場は足の状態を見て決めるという。
 1年半後に控える平昌冬季五輪については「五輪は最大の目標。今シーズンは難度を高くしつつも完成度を上げ、(世界記録を更新した)ファイナル以上の演技を毎回できるようにしたい」と話した。リオ五輪での日本選手団の活躍にも触れ、「一つ一つの競技が印象に残った」と刺激を受けた様子だった。


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2016年08月23日火曜日


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