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<リオ五輪>佐々木選手の力走にエール

佐々木選手の力走に声援を送る市民ら

 リオデジャネイロ五輪男子マラソンに出場した佐々木悟選手(30)=旭化成、秋田工高−大東大出=を応援するパブリックビューイング(PV)が21日夜、出身地の秋田県大仙市であった。
 会場の大曲市民会館には市民ら約300人が詰め掛けた。佐々木選手の父で会社員薫さん(60)、母の介護職員昌子さん(55)、弟の会社員大樹さん(27)=千葉市=も訪れ、スクリーンに映し出された佐々木選手の力走に「行け行け、悟」「走れ、走れ」などと声援を送った。
 佐々木選手は先頭集団に付けたものの、27キロ付近で引き離された。それでも日本人選手トップの16位でゴールすると、温かい拍手が湧き起こった。
 薫さんは「最後まで粘り強く、後悔のないように走った」、昌子さんは「いつもと同じように力を出し切り、元気な様子でゴールしてくれただけでうれしい」と健闘をねぎらった。


2016年08月23日火曜日


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