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<B1仙台>新外国人2選手が練習参加

1対1の対戦形式の練習で激しく競り合うネパウエ(左)とライト

◎ネパウエ「PO進出に貢献」/ライト「要望に応える」

 バスケットボール男子、B1仙台の新外国人選手、センターのチリジ・ネパウエ(27)=208センチ、122キロ=とパワーフォワードのディオン・ライト(23)=201センチ、100キロ=が23日、仙台市のHALEOドームであったチーム練習に参加した。これで今季の戦力全11人がそろった。
 約2時間、汗を流した。攻撃のフォーメーションや守備の位置取りなどチームの決まり事を確認。対戦形式の練習では、ネパウエはゴール下で体を張って力強いリバウンドを披露し、ライトは外からのジャンプシュートを次々と決めた。
 ネパウエは「インサイドでのプレーに注目してほしい。プレーオフに進出できるように貢献する」と力強い。昨季はNBL熊本(B2熊本)に所属し、熊本地震の被災地でボランティアに参加した。「(東日本大震災の被災地のために)熊本の経験を基にできることがあれば」と語った。
 オールラウンド選手のライトは「リバウンドやブロック、外からのシュートなどさまざまなプレーができる。チームの要望に応えたい」と自信を見せた。
 間橋ヘッドコーチは「チリ(ネパウエの愛称)はゴール下で存在感を発揮できているし、ディオン(ライト)は速い展開のバスケに適応してくれそうだ」と手応えを感じていた。


2016年08月24日水曜日


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