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五所川原を児童「クエスト」 魅力再発見

子どもたちは地図を手に、チームで得点スポットを探した

 子どもたちに地元の魅力を知ってもらおうと、五所川原市の各地を巡るイベント「ごしょりんクエスト」が17、18の両日にあった。五所川原青年会議所(JC)が初めて開催。市周辺の7小学校から31人が参加し、夜は合宿で寝食を共にしながら地元愛を育んだ。
 ごしょりんクエストは、市内の歴史ある施設や石碑などを得点スポットに設定し、制限時間内にどれだけ回って得点できるかを競う。
 児童らは4〜5人のチームを組み、スポットが記された地図を頼りに国指定重要文化財の旧平山家住宅や太宰治記念館「斜陽館」、金木競馬場跡などを巡った。
 スポットでは同伴する五所川原JCメンバーが歴史や魅力を説明した。参加した五所川原南小6年瓜田蒼士君(12)は「五所川原の歴史を知ることができた」と話した。
 企画を担当した同JCの佐々木篤史さん(34)は「五所川原は人口減少が進んでいる。地域を知り、郷土愛を深めるきっかけになってほしい」と語った。


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2016年08月24日水曜日


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