山形のニュース

一輪車世界大会3種目V「結果出せた」

世界大会での活躍を丸山市長(右)に報告した阿部さん(中央)と石川さん

 スペインで7日まで開催された一輪車唯一の世界大会「UNICON(国際一輪車競技大会)」に初出場した山形県酒田市出身の東洋大1年阿部雄人さん(18)=東京都=が23日、酒田市役所に丸山至市長を訪ね、17、18歳対象の100メートル走など3種目で優勝したことを報告した。
 阿部さんは2部門8種目に出場し、17、18歳対象の100メートル走、スラローム、片足でこぐワンフットの各種目で優勝した。阿部さんと会談した丸山市長は「古里の誇りとして2年後の韓国大会でもぜひ活躍してほしい。4年後の東京五輪に一輪車競技があればよかった」と活躍をねぎらった。
 阿部さんは報告後、「一輪車が大会直前まで届かないなどハプニング続きだったが、結果を出せて良かった」と語った。
 大会はトラックレースや球技、演技など複数の部門からなる。7月27日から12日間にわたって開かれ、40カ国から約1300人が参加した。
 この日は阿部さんと一緒に出場した酒田光陵高3年石川和実さん(18)も同席した。


2016年08月24日水曜日


先頭に戻る