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<福島第1>K排水路汚染水、警報設定値超過

 東京電力は23日、福島第1原発構内の「K排水路」を流れる水から、暫定の警報設定値(1リットル当たり1500ベクレル)を超す2300ベクレルの放射性物質を検出したと発表した。
 東電によると、22日夕に警報設定値を超す全ベータを検出。同日夜の再測定では設定値以下に下がった。台風9号による降雨の影響で、一時的に濃度が上昇したとみられる。
 K排水路は汚染雨水が直接、外洋に流れていることが問題となり、今年4月、港湾内への付け替え工事が完了した。これまでの最高値は2014年8月と15年9月に検出した1リットル当たり1500ベクレルだった。


2016年08月24日水曜日


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