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<アイリス>除湿機2万6551台自主回収

アイリスオーヤマが自主回収する「除湿機EJD−70N」

 アイリスオーヤマは24日、同社の除湿機に発火の恐れがあるとして、出荷した2万6551台を自主回収すると発表した。火災などが3件発生しており、無償で点検、修理する。
 回収するのは2013年1月に発売した「除湿機EJD−70N」で製品番号「121200001〜160299999」が対象。連絡先は専用フリーダイヤル(0800)2228989。
 火災は昨年12月に神奈川県のスポーツ施設、今年7月に三重県の公民館で発生。製品の下に敷いた板や床が焦げたり、壁がすすけたりした。消防などの調査によると、原因は「転倒時オフスイッチ」の不具合とみられる。
 1件目の火災は使用想定外の環境で使われた。プールの塩素を含んだ水蒸気が原因と考えられ、製品改良で対応。2件目は使用環境に問題はなかった。このほか、6月には佐賀県の民家で製品から出火する事例があった。


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2016年08月25日木曜日


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