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<GIANT>宮城に直営店検討

村井知事と会談するジャイアントの劉会長(右)=24日午前10時30分ごろ、台中市

 【台北・大橋大介=報道部】台湾を訪問している村井嘉浩宮城県知事は24日、世界有数の自転車メーカー「GIANT(ジャイアント)」の本社(台中市)を訪問し、創業者の劉金標会長(82)と会談した。劉会長は宮城県内に直営店舗を開設する方針を明らかにした。
 村井知事は、東日本大震災の被災地で9月17、18日に開催されるツール・ド・東北(河北新報社、ヤフー主催)を通じたサイクルツーリズムの取り組みを説明。大会のテクニカル・サプライヤーパートナーを務める同社に、さらなる協力を呼び掛けた。
 劉会長は「日本法人で検討し、宮城に直営店を出そうと考えている。大勢のサイクリングファンに喜ばれるだろう」と述べた。
 村井知事は、大会の公式ユニホームと写真集を劉会長に贈呈し、「直営店ができれば、さらに愛好者も増える。サイクルツーリズムのブームに乗れるよう環境を整備したい」と語った。


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2016年08月25日木曜日


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