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<リオパラ五輪>宮城MAXの3人 闘志

練習で息の合ったボール回しを見せる豊島(右)と藤井=千葉市の千葉ポートアリーナ

 リオデジャネイロ・パラリンピックに出場する車いすバスケットボール男子日本代表が24日、千葉市で合宿に入り、練習を公開した。仙台市のクラブチーム「宮城MAX」所属で、代表チーム主将を務める藤本怜央(32)藤井新悟(38)豊島英(27)らが熱いプレーを見せた。
 ミニゲームで、司令塔の藤井は攻守の起点となり試合の流れをつくった。豊島は相手に激しく体を寄せ攻撃を防御。得点源の藤本は長い腕を生かし、ゴール下での競り合いに強さを見せた。
 練習前の記者会見で、日本選手団の主将も任された藤本は「責任はより大きくなるが、大役は責任を力に変える起爆剤と考えている」と説明。「支えてくれた方々に感謝しながら日本が強いことを証明したい」と誓った。
 藤井は「バスケは人生の一部。やり切った形で帰ってきたい」、豊島も「厳しい戦いの中で、チャレンジしていることがみんなに伝わればいい」と話した。
 日本代表は11大会連続12度目の出場。過去最高の6位以上を目指している。


2016年08月25日木曜日


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