宮城のニュース

卓球張本「宮城で続けたことで優勝できた」

高橋県教育長(中央)を表敬した張本選手(右)

 卓球で活躍する仙台市出身の張本智和選手(13)=エリートアカデミー、東京・稲付中1年=が25日、宮城県庁を表敬訪問し、最近の活躍を報告した。
 張本選手は今春、仙台市東宮城野小を卒業し、日本オリンピック委員会(JOC)が有望選手を育成する東京のエリートアカデミーに入校。6月の荻村杯ジャパンオープンの21歳以下男子シングルスで史上最年少優勝し、24日まであった全国中学大会の男子シングルスでも優勝した。
 張本選手は両大会で獲得した金メダルを披露。「東京から4カ月ぶりに帰り、宮城は一番いい場所だなと思った。宮城、仙台でずっと卓球を続けたことで優勝できた。これからも頑張りたい」と元気よく話した。
 高橋仁県教育長は「4年後、東京五輪の会場で応援できることを楽しみにしている。体に気を付けて頑張って」と激励し、記念の盾を贈った。
 張本選手は24日に帰省。28日に両親が宮城野区の自宅に造った「張本卓球場」の開設式に出席し、帰京する。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年08月26日金曜日


先頭に戻る