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<岩手国体>リオ競泳メダリスト全員出場

応援に感謝する横断幕を掲げるリオデジャネイロ五輪のメダリストら=24日午後、東京都内のホテル
萩野公介選手
瀬戸大也選手
金藤理絵選手

 日本体育協会は25日、盛岡市で9月9〜11日に開催される岩手国体水泳競技会の出場選手を発表した。リオデジャネイロ五輪の競泳メダリスト8人全員がエントリーした。東日本大震災からの復興を発信する国体で、メダリストたちが熱戦を繰り広げる。
 9日の成年男子200メートル個人メドレーには、五輪の400メートル個人メドレーで金メダルに輝いた萩野公介(栃木・東洋大)、銅メダルの瀬戸大也(埼玉・早大)の両選手がエントリー。200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵選手(岐阜・ぎふ瑞穂スポーツガーデン)は、成年女子100メートル平泳ぎ(10日)に出場する。
 五輪の男子800メートルリレーで萩野選手と共に銅メダルを取った江原騎士(山梨・自衛隊体育学校)、小堀勇気(石川・ミズノ)、松田丈志(宮崎・セガサミー)の3選手は、いずれも成年男子400メートル自由形(9日)に挑む。
 バタフライは男子200メートルで銀メダルを獲得した坂井聖人(福岡・早大)、女子200メートル銅メダルの星奈津美(東京・ミズノ)の両選手が成年の各100メートル(9日)にエントリーした。
 会場は盛岡市本宮の市立総合プールで入場無料。混雑が予想されるため、開催日の各前日午後6時からプール北側の配布所で翌日分の入場整理券1100枚を1人1枚配る。整理券がなくなった場合は空席待ちの待機券を1人1枚配る。
 競技当日は特定種目の観戦チケットも配布。駐車場には400席のパブリックビューイングを設ける。
 県国体実行委の菊池利光競技担当課長は「五輪メダリストの泳ぎで、国体全体が盛り上がることを期待したい」と話す。


2016年08月26日金曜日


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