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コンニャクやサトイモ湿布に 自然療法を体験

実演を交え、コンニャク湿布のやり方を説明する佐々木代表(左)

 コンニャクやサトイモなどを湿布として体に貼り付ける昔ながらの自然療法を体験する催しが21日、宮城県名取市の館腰公民館であり、県内各地から約30人が参加した。自然療法などを研究する「宮城根っこの会」(同市)が主催した。
 同会の佐々木みね子代表らが方法を指導。水からゆでて約10分煮たコンニャクをタオルで包み、肝臓のある部分や下腹部に当ててみせた後、参加者に実際に体験してもらった。
 コンニャクの他にも、サトイモやビワの葉、ショウガなどを使った湿布のやり方も説明した。
 佐々木代表は「昔からある民間療法で、身近な野菜や薬草で簡単にできる。体の芯から元気が出てくるので、体験を通じて健康になってほしい」と話した。


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2016年08月27日土曜日


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