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<台風9号>大崎突風被害「竜巻と推定」

 仙台管区気象台は26日、台風9号の通過に伴い突風被害が出た宮城県大崎市古川で実施した現地調査の結果として、「竜巻と推定した」と発表した。
 突風の強さを示す「日本版改良藤田スケール」に照らすと、6段階のうち2番目に弱いJEF1。発生当時、活発な積乱雲が付近を通過中で、被害や突風の痕跡が帯状に分布していることから判断した。
 大崎市古川の突風は22日午後9時ごろに発生。県古川農業試験場では、くい置き場や堆肥舎の屋根が破損するなどの被害が確認されている。
 台風9号に伴う突風は22日午後8時ごろ、亘理町でも発生。管区気象台は、同町の突風もJEF1の竜巻だった可能性が高いとみている。


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2016年08月27日土曜日


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