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<訓練機胴体着陸>車輪20センチ下りた状態

 仙台空港の滑走路に航空大学校仙台分校(岩沼市)の小型プロペラ訓練機が胴体着陸した事故で、運輸安全委員会の航空事故調査官は27日、機体の先端と左右の主翼の計3カ所にある車輪はいずれも約20センチだけ下りた状態だったと明らかにした。分校で機体などを確認する現地調査は同日で終了し、今後は書類などを調べて報告書をまとめる。
 小野寺典文主管調査官は取材に、三つある車輪を格納する扉はいずれも開いていたが、各車輪は完全に出た状態でなかったと説明。原因については「操縦ミスか機械トラブルか現時点では分からない」と述べた。


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2016年08月28日日曜日


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