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<川俣シャモまつり>サンバで103羽丸焼き

川俣シャモの丸焼きに挑戦する参加者

 福島県川俣町のブランド地鶏をPRする「川俣シャモまつり」が27日、町中央公民館で始まり、参加者が過去最多の103羽の丸焼きに挑戦した。28日まで。
 初日限定の「世界一長い丸焼き」と銘打ったイベントは4回目。昨年より2羽多く、リオデジャネイロ五輪にちなみ端数を「3羽(サンバ)」にした。長さ約62メートルの金属製串に1羽ずつ刺し、103人がうちわを使って炭火で焼いた。
 会場では、専門店など8店が親子丼やメンチカツなど多彩なシャモ料理を提供。東京電力福島第1原発事故で避難区域となっている同町山木屋地区に伝わる「山木屋太鼓」の演奏もあった。
 東京都から訪れた会社員勝野真輝さん(25)は「シャモラーメンを食べた。スープに鳥の味がしっかり染みて濃厚でおいしい」と満足そうだった。
 まつりは町などによる実行委主催で14回目。


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2016年08月28日日曜日


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