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<東北高校中学ゴルフ>1年生佐藤(東北)初V

高校男子で優勝した佐藤のティーショット

 第28回東北高校・中学選手権(東北高校ゴルフ連盟、河北新報社主催、ダンロップスポーツマーケティング協賛)は27日、宮城県富谷町の富谷カントリークラブ(高校・中学男子6519ヤード、高校・中学女子6117ヤード、いずれもパー72)で行われ、高校男子は宮城・東北1年の佐藤亮太朗が初優勝を飾った。
 6バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの70で回った佐藤は、同じスコアを出した宮城・聖和学園3年の池田春樹とのプレーオフを制した。
 高校女子は宮城・東北2年の木村怜衣が初優勝。中学男子は山形・鶴岡四3年の和田良太、中学女子は宮城・南吉成2年の鶴瀬華月がそれぞれ初制覇した。
 大会には東北各県の高校生63人(うち女子27人)、中学生43人(うち女子21人)が出場し、18ホールのストロークプレーで争った。

<「いい緊張感の中、楽しめた」>
 高校男子の佐藤はプレーオフの末に初優勝を果たし、「プレーオフは初めてだったが、いい緊張感の中で楽しめた。うれしい気持ちでいっぱい」と熱戦を振り返った。
 パー4の3ホール目に2オンしてパーをキープすると、相手の池田は3オンでボギーとし、勝負が決まった。18ホールのストロークプレーは前半の5番でトリプルボギーをたたいて38。しかし、「気持ちを切り替えた」と言う後半はショット、パットの調子が戻り、32と猛チャージを見せた。
 161センチと小柄な東北王者は「全国大会で勝てるようになりたい」と、さらなる活躍を誓った。


2016年08月28日日曜日


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