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<おやじの会>遊び方指導 住民ら100人参加

こま回しや紙飛行機作りなどが行われた会場

 遊びを通して父親の家庭教育への参加を促す催しが28日、宮城県名取市手倉田の市増田西公民館であった。県内各地の父親グループ「おやじの会」のメンバーや、地域住民ら約100人が参加した。
 各おやじの会が、こま回しや紙飛行機作りなど12種類の遊びを用意。訪れた子どもたちの前で実演するなどし、遊び方を指導した。
 このうち名取市那智が丘児童センターおやじの会はペットボトルのふたを制限時間内で積み上げる遊びを提案。メンバーの斎藤勇介さん(38)は「『子育ては母親がやるもの』という風潮があるが、父親が関わることによって母親の心理的負担が減り、家族に笑顔が増える」と訴えた。
 催しは、父親の家庭教育や子ども会活動への参加を応援しようと県教委が主催した。


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2016年08月29日月曜日


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