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はしご車「高くて怖い」 仙台で防災イベント

はしご車に体験搭乗する子どもたち

 市民の防災意識を高めようと、仙台市は28日、青葉区の勾当台公園で「せんだい防災のひろば2016」を開いた。今回で14回目。市消防局、県警、陸上自衛隊、通信会社など41団体が参加し、多くの家族連れが訪れた。
 消防士の装備を着用したり、はしご車に搭乗したりできる体験コーナーが設けられ、子どもたちの人気を集めた。自動体外式除細動器(AED)の使い方の説明や、非常食のアルファ米を使ったわかめご飯の試食もあった。
 東日本大震災時に仙台港を襲った津波と同じ高さ7.1メートルを示す目盛りも設置され、来場者はその高さを実感していた。
 はしご車に乗った田子小4年佐々木雄太郎君(10)は「遠くまで建物が見えて楽しかったけど、思ったより高くて怖かった」と話した。


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2016年08月29日月曜日


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