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<トリコローレ音楽祭>音色多彩 被災地包む

ステージでは熱い演奏が続き、会場を盛り上げた

 宮城県石巻市中心部で28日、「トリコローレ音楽祭」(実行委員会主催)が開催された。全14のライブ会場に、宮城県内外から過去最高の158組計約730人が出演。終日多彩なジャンルの音楽が演奏され、まちは音色にあふれた。
 メイン会場となった中瀬公園ではロックとポップスのバンドが主に登場。ダイナミックな演奏が訪れた人を楽しませた。今野雅彦実行委員長は「出演者が毎年増えていることから、石巻は今も注目されていることが分かる。演奏した人には石巻の現状を見て、伝えてもらいたい」と話した。
 音楽祭は今年で13回目。トリコローレはイタリア語で「三色旗」を意味する。石巻の象徴である「海」に「人」が集まり、「音楽」でまちを盛り上げていくという願いが込められている。


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2016年08月29日月曜日


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