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<馬市まつり>馬ねぶた勇壮に駆ける

「馬市まつり」のパレードに参加し、観客を魅了する勇壮な馬ねぶた

 東北3大馬市の一つとされる大規模な馬の競り市がかつて開かれていたつがる市木造地区で、「馬市まつり」(26〜28日)のメイン行事、馬ねぶたパレードが28日に行われた。
 パレードには27団体の約1500人が参加。和紙やわらで作られた馬ねぶたが24台登場し、地区中心部の商店街約1.5キロを駆け回った。踊りや仮装行列も披露され、参加者は菓子を配ったり、パフォーマンスをしたりして観客を楽しませた。
 同地区の無職鈴木典子さん(67)は「わらで作った昔ながらの馬ねぶたが勇壮で格好良かった。夏の最後を盛り上げてくれた」と話した。
 祭りは、新田開拓に尽くした馬を慰霊し農耕馬の競り市で栄えた歴史を伝えようと、1975年に始まった。


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2016年08月29日月曜日


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