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運動場完成記念 福島で元代表がサッカー教室

北沢さん(右)からシュートの指導を受ける子どもたち

 福島市郊外の十六沼公園に28日、フットサルなどを楽しめる屋根付き運動場がオープンし、記念行事として元プロサッカー選手によるサッカー教室があった。
 市が整備した運動場は、人工芝のコートが横30メートル、縦40メートルで、ドッジボールなどにも利用できる。福島第1原発事故の影響で運動不足となった子どもたちの体力向上につなげる狙い。総工費は約7億3200万円で国の交付金を活用した。
 教室では、元日本代表の北沢豪さん(48)と城彰二さん(41)が市内の小学生約180人にシュートやパスなどを指導。「どうしたらうまくなれるのかを考えてプレーするように心掛けて」とアドバイスした。
 油井小3年の佐藤由芽さん(9)は「ボールの蹴り方などを優しく教えてもらえた」と参考になった様子だった。
 福島市は2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致などを目指しており、十六沼公園内に天然芝サッカー場の整備も計画している。


2016年08月29日月曜日


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