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ホーチミンに広がれ宮城の味 ショップ開設

ベトナムにオープンした県産品アンテナショップ

 宮城県は、ベトナム南部のホーチミン市にある大型商業施設に、県産品のアンテナショップ「Miyagi Shop」をオープンさせた。約6カ月にわたり、県産商品の販路拡大を図る。
 同市にある「イオンモールビンタン」内に約30平方メートルを確保し、来年3月12日まで開設する。初日の26日には県内14社が製造しためんや菓子、ジュースなど37品目が店頭に並んだ。
 東日本大震災の影響で販売が伸び悩む水産加工品約20品目も販売する予定。商品は月1〜2回、宮城から輸出し、最大110品目をそろえる。10月と来年2月には現地のバイヤーや飲食店関係者らを対象に試食商談会を計画している。
 26日には現地で開設を祝うセレモニーがあった。県の高砂義行経済商工観光部理事は「宮城は多くのブランド食材を生み出してきた。地域が誇る味を楽しんでほしい」と話した。


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2016年08月30日火曜日


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