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<プール高2重体>男子生徒の意識戻る

男子生徒が溺れたプール=25日

 宮城県教委は29日、仙台市青葉区の宮城広瀬高(生徒831人)で25日の水泳の授業中、プールで溺れて意識不明の重体だった2年生の男子生徒(17)の意識が戻ったと発表した。
 生徒の母親が28日午前11時ごろ、病室を訪れたところ、意識を取り戻していた。会話や食事はできるが、溺れた時の状況は「よく覚えていない」と話しているという。
 当時は男子生徒23人が水球をしていた。体育担当の男性教諭1人はプール内で審判をしており、生徒が水底に沈んでから異変に気付いた。
 県教委スポーツ健康課は「教員は気付くのが遅れたが、心臓マッサージなどの救急救命措置は適切だった」と強調した。


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2016年08月30日火曜日


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