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<日米共同訓練>オスプレイの参加検討

訓練開始式で訓示する(右から)二瓶1等陸佐とブラディ中佐

 陸上自衛隊第6師団と米海兵隊による日米共同訓練「フォレスト・ライト01」が29日、陸自王城寺原演習場(大和町、色麻町、大衡村)で始まった。第6師団の日米共同訓練は、米陸軍と実施した昨年に続き11回目。期間は9月8日まで。米海兵隊側は新型輸送機MV22オスプレイの参加を検討している。
 フォレスト・ライト01には第6師団第22普通科連隊(多賀城)の約400人と米海兵隊第3海兵連隊第3大隊(ハワイ)などの約270人が参加。期間中、ヘリで部隊を派兵するヘリボーン攻撃や市街地戦闘訓練を実施する。
 初日の訓練開始式では日米双方の指揮官が訓示。陸自の二瓶恵司1等陸佐は「日米の部隊が相互に理解を深め信頼を築いてほしい」と述べ、米海兵隊のティモシー・ブラディ中佐も「日米は長い訓練の歴史があり、互いから学ぶ機会を高く評価している」と話した。


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2016年08月30日火曜日


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