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「明かりこけし」全国大会出品へ

こけしのしまぬきが販売する「防災明かりこけし」

 全国の地方新聞社でつくるインターネット通販サイト「47CLUB(よんななクラブ)」の商品発掘企画「こんなのあるんだ!大賞2016」の北海道・東北ブロックの審査会が29日、福島市の福島民報社であった。こけしのしまぬき(仙台市)が販売する工芸品「防災明かりこけし」を1位に選んだ。
 「防災明かりこけし」は宮城県内の伝統こけし工人が手掛けた作品に、発光ダイオード(LED)照明を組み込んだ。地震で倒れるなど45度以上傾くと自動でスイッチが入り、周囲を明るく照らす。単3形電池2本で約50時間の連続点灯が可能だ。
 審査会には河北新報社など加盟8社が、北海道と東北地区のご当地グルメや工芸品など14点を持ち寄った。各社の担当者が商品の特徴などをPRし、投票で1位を選んだ。
 「防災明かりこけし」は10月に東京で開かれる全国大会に北海道・東北ブロック代表として出品される。


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2016年08月31日水曜日


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