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<秋田銀>台湾事務所10月開設

 秋田銀行(秋田市)は10月7日、台湾・台北市に駐在員事務所を開設する。海外に拠点を設けるのは初めて。同行によると、台湾に事務所を設ける地方銀行は福岡銀行(福岡市)に次いで2行目。
 現地事務所は行員2人と現地スタッフ1人で構成する。台湾の投資環境を調査するほか、取引先企業の台湾進出や現地企業とのマッチングなどを支援する。
 秋田銀は2013年10月、中国信託商業銀行(台北市)を中核とする台湾の大手金融グループ、中国信託ホールディングと業務提携し、日台連携に関するセミナー開催や台湾でのビジネス支援に取り組んでいる。
 秋田銀に取引先企業から寄せられる海外に関する相談で、15年度は台湾関連が中国を抜いてトップとなった。証券国際部の担当者は「日本と台湾はつながりが深く、県内企業の関心は高い。事務所開設により支援を一層充実させたい」と話している。


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2016年08月30日火曜日


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