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残さず調理生ごみ減量 秋田市がカフェ

ジャガイモの皮を使ったきんぴら作りなどを学んだカフェ

 野菜など食材を使い切って家庭の生ごみを減らそうと、秋田市は25日、「食べきりアイデアカフェ」を同市中通1丁目のあきたタニタ食堂で初めて開いた。
 市民30人が参加。同食堂の管理栄養士桐生晶子さん(41)が、ジャガイモの皮を使ったきんぴらとセロリやキュウリを使ったチョコパイを紹介。主婦藤原政子さん(57)は「きんぴらはイモの味がしっかりしていて、ちょっとした一品やおつまみになる」と話した。
 市が昨年度実施した家庭ごみのサンプル調査では、生ごみが半分以上を占めた。市は、市民から募集した「食べきりアイデアレシピ」9品を冊子にまとめて昨年11月から配布するなど、減量対策を進めている。
 来年1月には冬の野菜を使ってカフェを開く予定。


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2016年08月30日火曜日


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