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<コメ作況>宮城「平年並み」高温多照で順調

 東北農政局が30日発表した県内の2016年産米の作柄概況(15日現在)は、「平年並み」(作況指数99〜101)となった。この時期の「平年並み」は13年産以来、3年ぶり。
 穂数、1穂当たりのもみ数とも「平年並み」となり、穂数と1穂のもみ数を乗じた全もみ数も「平年並み」と見込んだ。登熟(もみの実入り)は出穂期以降の高温、多照で順調に推移しているとみられる。
 各地域の作況は図の通り。南部は穂数が「多い」(106以上)、全もみ数が「やや多い」(102〜105)。穂数が多いため、相反作用が働いて登熟は「やや不良」(95〜98)の見通しとなっている。
 この時期の県全体の作柄は14、15年産とも「やや良」(102〜105)が続いていた。


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2016年08月31日水曜日


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