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<コメ作況>青森「やや良」東北5県平年並み

 東北農政局は30日、東北の2016年産米の作柄概況(15日現在)を発表した。青森県が「やや良」(作況指数102〜105)で、他の5県は「平年並み」(99〜101)の見通しとなっている。(16面に関連記事)
 各県の作柄は図の通り。地域別では、やませの影響がほぼなかった青森県全域、岩手県の北上川上流、東部、北部が「やや良」。他は全域で「平年並み」だった。
 穂数は山形県が「やや多い」(102〜105)となり、他の5県はいずれも「平年並み」。穂数に1穂当たりのもみ数を乗じた全もみ数は6県ともに「平年並み」だった。
 東北農政局の担当者は「日照時間、気温ともおおむね例年並みに推移し、生育は順調だ。台風の影響などを注視していきたい」と説明した。
 東日本を中心とした早場地帯19道県の作柄は「やや良」が北海道、新潟、千葉など9道県、「平年並み」が茨城、長野など10県。
 東北の地域別作柄は次の通り。
 【青森】やや良 青森、津軽、南部・下北
 【岩手】やや良 北上川上流、東部、北部▽平年並み 北上川下流
 【宮城】平年並み 南部、中部、北部、東部
 【秋田】平年並み 県北、県中央、県南
 【山形】平年並み 村山、最上、置賜、庄内
 【福島】平年並み 中通り、浜通り、会津


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2016年08月31日水曜日


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