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中国「一帯一路」構想のいま 躍動する大国

上海市屈指の観光名所・外灘(バンド)地区。暑さが和らぐ夜は中国人観光客らでにぎわう。対岸の金融貿易区、陸家嘴(りっかし)地区は経済発展の象徴だ

 中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の一端を取材するため、在新潟中国総領事館の企画で7月下旬、黒竜江省と吉林省、上海市を訪ねた。
 高速鉄道や地下鉄、道路などインフラ整備が進み、上海はもちろん、地方都市の発展ぶりに目を見張った。田園地帯には高層マンションが次々と建設され、生活水準の向上がうかがえた。経済活動や観光に伴う交流人口も増えている。人口13億を抱える世界第2位の経済大国が、今まさに変貌していく様子を肌で感じた。(報道部・田柳暁)


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2016年08月31日水曜日


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