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<全日空>秋田の味覚 空を飛ぶ

機内食を手にする篠辺社長(右)と佐竹知事

 全日空(ANA)は1日、秋田県の特産品を国際線の機内食などに取り入れるキャンペーンを9〜11月に展開すると発表した。
 国際線ファーストクラスの機内食では、秋田牛のフィレ肉のグリルや県産ぶどうジュースと洋なしジュースのソルベなどを提供。ビジネスクラスには、比内地鶏のきりたんぽ鍋風などのメニューを用意する。
 国際線ビジネスクラスの乗客が利用できる羽田、関西両空港のラウンジでは「高清水」「雪の茅舎」といった地酒を無料で提供。機内では、男鹿市のなまはげや仙北市の乳頭温泉などのPR映像を流す。
 秋田市内で記者会見したANAの篠辺修社長は「魅力ある県産品を国内外に運びたい」と語った。機内食を試食した佐竹敬久知事は「食の情報を提供することは秋田の認知度向上につながる」と期待した。
 航空機利用者に各地の魅力をPRする「テイスト・オブ・ジャパン・バイ・ANA」の一環。埼玉、島根両県も同時に扱う。


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2016年09月02日金曜日


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