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<台風10号>北海道へ飲料水発送

救援物資を載せたトラックを見送る関係者

 台風10号で水害に見舞われた北海道大樹町を支援しようと、福島県相馬市は31日、飲料水をトラックで現地に送り出した。両市町は1983年から姉妹都市交流を進めている。
 送ったのは、市内の防災備蓄倉庫に保管していた2リットル入りの飲料水約830本。職員2人が交代で車両を運転し、1日夜の現地到着を目指す。市によると、大樹町内には避難勧告が出ているほか、一部断水などの被害が出ているという。
 備蓄倉庫前であった出発式で、立谷秀清市長は「東日本大震災時に大樹町から多大な支援を受けた。恩返しのため、確実に物資を届けてほしい」と述べた。


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2016年09月01日木曜日


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