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<台風10号>大規模な風水害 東北で相次ぐ

 東北地方では近年、台風に伴う大規模な風水害が連続して発生している。
 昨年9月11日の関東・東北豪雨では、仙台管区気象台が宮城県に初の大雨特別警報を発表した。栗原市で河川があふれ、2人が死亡。大崎市で渋井川の堤防が決壊し、一時1200人が孤立したほか、仙台市では41万人に避難勧告が出た。
 2013年7、8月は東北北部が相次いで豪雨に見舞われた。秋田県仙北市では8月9日、大規模な土石流が発生。民家8棟が巻き込まれ、住民6人が死亡した。岩手県花巻市でも土砂崩れに巻き込まれるなどし、2人が犠牲になった。
 東日本大震災から半年後の11年9月には台風15号が東北を直撃。岩手、宮城両県で3人が死亡した。津波被災地を含め、福島県を中心に最大で11万人超に避難勧告・指示が出た。


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2016年09月01日木曜日


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