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ネット電話で外国人誘客 仙台と東京結ぶ

東京にいる外国人観光客に仙台を案内する市観光情報センターの担当者

 仙台市の外郭団体「仙台観光国際協会」は1日、JR仙台駅構内の市観光情報センターで、東京の観光案内所を訪れた外国人客とインターネット電話「スカイプ」を使って直接対話するサービスを始めた。
 JR東京駅に隣接する日本政府観光局認定の外国人案内所「TIC東京」と連携。仙台や東北への旅行に関心のある外国人が案内所を訪れた際にスカイプをつなぎ、センターの担当者がパソコン画面で顔を見ながら英語で質問に答えたり仙台の魅力を伝えたりする。
 同様のサービスをする案内所は、他に全国に5カ所ある。センターの担当者は「互いの顔を見ながら話せるのは、安心感を与えられていい」と手応えを語る。センターの屋代隆博所長は「東北6県の玄関口として、外国人旅行客が東北各地に来てもらえるよう情報発信をしたい」と話した。


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2016年09月02日金曜日


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