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「国分町バル」第3弾 仙台でお得な飲み歩き

国分町バルのパンフレット兼パスポートとポスター

 おつまみとドリンクがお得に味わえる飲み歩きイベント「国分町バル」の第3弾が1日、仙台市青葉区の国分町地区で始まった。2月末から1カ月間実施し、好評だった前回終了から半年足らずでの開催。学会や定禅寺ストリートジャズフェスティバルなどで全国から多くの人が仙台を訪れる9月に、東北一の歓楽街・国分町の魅力をアピールし、市地下鉄東西線の利用も促す。

 ほぼ前回並みの飲食店43店が参加する。主催する一般社団法人「国分町街づくりプロジェクト」(仙台市)が参加店を募り、半数の店が入れ替わった。
 パンフレット兼パスポートを入店時に示すと、各店が掲載した「1ドリンク、1フード」を特別料金で楽しめる。価格は従来通り800円、1000円、1500円の3種類。より手軽な価格のセットに切り替えたり、つまみを女性客に人気の肉料理に変えたりと、各店が内容を工夫した。
 800円は前回より1店多い12店で、1000円も1店増の17店。つまみにはサンマなど旬の味覚をはじめステーキ、焼き鳥、生ハムなどの肉料理、手焼き笹かまや焼きガキといった宮城の味を用意する。ドリンクも地酒や生ビールのほか、数種類から50種類の中から選ぶことができる。
 パンフレットには東西線大町西公園駅を含む周辺地図を掲載。仙台国際センターである各種学会・大会の参加者に配慮した。
 今回新たに、注文した料理の写真と感想をツイッターで発信すると、食事券3000円分や酒類などが抽選で計97人に当たるプレゼント企画もある。
 仙台市の補助を受け、市民向けに5万部作製し、市地下鉄南北線の主要11駅などに無料で置く。各種学会参加者には別に用意する。
 小滝学・国分町バル実行委員長は「地元ならではの店がある国分町。食欲の秋に普段行かない店に足を運び、新しい発見をしてほしい」と話す。
 30日まで。連絡先は国分町街づくりプロジェクト022(797)3671。


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2016年09月02日金曜日


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