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<台風10号>石巻赤十字病院DMATを派遣

 宮城県石巻市の石巻赤十字病院は1日夜、台風10号の被害を受けた岩手県に医師、看護師、業務調整員の3人からなる災害派遣医療チーム(DMAT)を派遣した。
 3人は矢巾町に入り、道路やライフラインが寸断された岩泉町からヘリコプターで搬送された入院患者を各医療機関に振り分ける任務を担う。出発に先立ち、大村拓医師は「患者が普段の医療を受けられるよう、搬送などに力を尽くす」と決意を述べた。
 仙台市立病院は2日、岩手県からの要請を受け、DMATを派遣する。医師ら3人が矢巾町の岩手県消防学校にヘリコプターで搬送された被災者を医療機関などに転送する業務を担う。さらに要請があれば第2隊を派遣する。


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2016年09月02日金曜日


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